富士宮市出身で、10年以上地域医療に携わってきました。大学卒業後、病院で多くの患者さんと接し、予防医療の重要性を感じて健診センターの保健師として活躍してきました。

私には3歳の娘がいます。彼女を妊娠・出産し、育てる中で、自律神経の乱れやホルモンバランスの変化に伴う体調不良、産後の抜け毛にも大変悩まされました。ありがたいことに職場の理解もあり、なんとか仕事と育児の両立を続けてきましたが、常に時間に追われ、自分のことは後回しの生活が当たり前でした。

日々の疲労から体調を崩しやすくなり、娘が熱を出す度に仕事に迷惑をかけたくない思いから、彼女に無理をさせてしまうこともありました。結局、娘の体調が悪化し、辛そうな顔を見る度に、「自分はなんてダメな母親なんだろう」と自己嫌悪に陥ることが何度もありました。せっかくの休日も疲れて動けず、イヤイヤ期の娘にどう対応すればいいのかわからず、毎日途方に暮れていました。

そんなある日、娘に「ママのお顔怖い。もっと笑ってる顔がいい！」と言われました。その言葉にハッとして鏡を見ると、髪はボサボサで疲れきった顔にはほうれい線がくっきり。口角が下がり、不機嫌そうな自分の顔にショックを受けました。「私いつからこんな顔でこの子に接していたんだろう…」と自覚した瞬間でした。

久ぶりに美容院に行って髪をバッサリカットし、エステに行ってフェイシャルケアを受けました。すると、口角が自然と上がり、肌も明るくなりました。気持ちも前向きになり、笑顔が増えたことで家族の笑顔も増えた気がします。母親になってからは、美容に時間やお金を使うことに抵抗がありましたが、自分を大切にすることが家族を大切にすることに繋がるとやっと気が付いたのです。

しかし、毎回エステに通う時間を確保するのは難しいし、美容医療は費用が高額で待ち時間もあり、ダウンタイムも必要。効果的で効率的な美容医療を模索する中、私が出会ったのが再生「Recell」療法です。

医療用、しかも、業界最高品質の幹細胞培養上清液と専用のノンニードルのジェットを使うこの療法は、短時間でダウンタイムがなく、医療グレードのエイジングケア効果が認められています。

仕事や家事、育児を頑張る女性がいくつになっても毎日を自分らしく笑顔で過ごせるようサポートしたいという想いから、最先端の再生施術技術を提携先の総合医療クリニックでしっかりと習得しました。看護師としての経験を活かし、安心・安全な施術を責任をもって提供します。

忙しい日々の中で自分のケアを後回しにしがちな女性のみなさんにこそ、ぜひこの療法をおすすめしたいと心から願っています。看護師として培ってきた経験と、みなさんの悩みに寄り添う思いを胸に、お一人おひとりの健康と美しさを応援し続けていきます。

ご自身のために、そして大切な人のために、この再生「Recell」療法をぜひご検討ください。